ラッパーのAK-69が17日までにXを更新。俳優でタレントのMEGUMIがプロデュースするNetflixリアリティシリーズ『ラヴ上等』での出演シーンに自ら言及している。

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『ラヴ上等』は、『あいの里』『ボーイフレンド』シリーズなどで人間の感情の揺れや本音を描いてきたNetflixが挑む、日本初のヤンキーによる純愛リアリティショー。舞台は山奥の学校「羅武上等学園」。元暴走族総長、元ヤクザ、少年院出身など、社会の“はみ出しもの”として生きてきたヤンキー男女11人が14日間の共同生活を送り、喧嘩に恋に本気（ガチ）でぶつかり合う。最終日となる卒業式では、愛する人へ思いを告げる瞬間が訪れる。

　強烈な肩書きの出演者たちも連日話題になっているが、AK-69の衣装も負けていない。白のツイードジャケットを着こなしているがネット上ではさまざまな声が上がっている。

　ユーザーからは「お母様の参観日の服みたい」「保護者コーデって感じ」「韓国の金持ちとかよくツイード着るよね」「キャバ嬢みたい」「めちゃくちゃイケてると思う」などの声が上がっている。

　中には母親のようなコラージュ画像をアップする者も。これに本人は「おい、お前ふざけんなPTAの俺が見れるのは #ラヴ上等 だけな」と神対応を見せている。