タレントの鈴木蘭々（50）が17日までに自身のXを更新し、駅の窓口で受けた対応を報告。まさかの提案に、驚きと共に納得の声が上がっている。

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「今日はこの出で立ちでみどりの窓口へ行ったら外国人＋大学生に間違えられて親切なおじさんから学割を促されました（笑）」と、真っ赤なアウター、黒いマスクにメガネをかけ、街を歩く動画を添えて投稿した。

　まさかの提案に戸惑ったようで、ツリー投稿で「因みに親切で教えてくれいるので、そのままその人物として演じ切るか否か焦って迷った末に小声でサンキューって言ってしまった自分がとても恥ずかしかったです……」と明かしている。

　駅員が学生と思うのも納得のビジュアルに「若いですね……」「学割w」「相変わらずお美しい」「凄い　全然20代でも通用しちゃいますね」「どないな心境？」などのコメントが寄せられている。

　鈴木は俳優、MC、モデル、歌手など幅広いジャンルで活躍し、1990年代はテレビで見ない日はなかった鈴木。2014年には化粧品関係の会社「WOORELL（ウーレル）」を設立し、今は実業家の顔も持つ。23年には芸能活動35周年記念を記念した初のベストアルバムもリリースした。