【BreakingDown】“悪童”レオ、開始4秒でいきなりダウン 喧嘩ファイトも判定負け…オーディションでは大炎上

第7試合では“悪童”レオが“大阪のトラッシュドランカー”ボクに判定負けを喫した。

判定負けを喫したレオ(右)【写真:徳原隆元】
判定負けを喫したレオ(右)【写真:徳原隆元】

オーディションではエンセン井上を背後から殴打

格闘技エンターテインメント「BreakingDown18」(2025年12月14日、さいたまスーパーアリーナ=ABEMA PPVで全試合配信)第7試合キックルール1分×1R(58.0kg)

 第7試合では“悪童”レオが“大阪のトラッシュドランカー”ボクに判定負けを喫した。

 開始4秒、ボクの左でいきなりダウン。前に出るしかなくなったレオはがむしゃらに大ぶりの左右のフックを繰り出すが、当てられない。壮絶な喧嘩ファイトの末、判定の結果は0-5でボクに軍配が上がった。

 レオはオーディションでエンセン井上を奇襲。エンセンをブチギレさせ、大炎上したが、謝罪はせず。ボクとの対戦が決まっていた。

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