【麒麟がくる】リュウソウレッド一ノ瀬颯が初大河「まさか将軍になる日が来るとは」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第25回「羽運ぶ蟻(あり)」が27日、放送された。覚慶(滝藤賢一)は還俗(げんぞく)し、足利義昭を名乗るが、越前・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)が煮え切らず、近場で足止めを食らっていた。そのころ、三好らが次期将軍にと担ぐ義輝のいとこ・義栄が14代将軍の座に就こうとしていた。

大河ドラマ初出演の一ノ瀬颯。14代将軍・義栄を演じる【写真:(C)NHK】
大河ドラマ初出演の一ノ瀬颯。14代将軍・義栄を演じる【写真:(C)NHK】

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第25回「羽運ぶ蟻(あり)」が放送された

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第25回「羽運ぶ蟻(あり)」が27日、放送された。覚慶(滝藤賢一)は還俗(げんぞく)し、足利義昭を名乗るが、越前・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)が煮え切らず、近場で足止めを食らっていた。そのころ、三好らが次期将軍にと担ぐ義輝のいとこ・義栄が14代将軍の座に就こうとしていた。

 この日終盤に登場した足利義栄役の一ノ瀬颯は大河ドラマ初出演。2020年3月まで放送されていたスーパー戦隊シリーズ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のコウ / リュウソウレッド役でデビューしたばかりの期待の若手俳優だ。一ノ瀬は自身のツイッターで「まさか将軍になる日が来るとは…ぜひチェックしてください!」とファンに大河出演を報告していた。

 義栄は、義輝の弟・義昭と将軍就任を争った人物で、義輝のいとこ。三好三人衆によって将軍候補に担ぎ上げられると、それまで本拠地としていた四国から畿内に入った。そこで14代将軍に就任するが、入京することはなかった。

 義栄が大河ドラマで描かれるのは初めて。視聴者からは「マイナー武将も拾ってくる」「大河に足利義栄が出てくるのは珍しい」「歴史的な事」「こういう政争は見ていて楽しい」とこれまであまり描かれてこなかった室町幕府の終焉に絡む抗争がじっくり楽しめることを歓迎する声がSNSに続々書き込まれていた。

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(ENCOUNT編集部)

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