AKB48入れず→慶応大卒→広告代理店から現役アイドル 現在が「美人」「可愛すぎる」Xで話題
アイドルグループ・Palette Paradeの夏目志穂が10日、AKB48のオーディションに落ちた過去から慶応大法学部卒業、就職を経てアイドルとしてデビューするまでの経歴を自身のXで明かした。

「夢へ踏み出すために10年かかった」と本人の告白
アイドルグループ・Palette Paradeの夏目志穂が10日、AKB48のオーディションに落ちた過去から慶応大法学部卒業、就職を経てアイドルとしてデビューするまでの経歴を自身のXで明かした。
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沖縄県出身の夏目は、12年前にAKB48のオーディションに応募した当時の写真を事前に公開していたことを受け、この日さらに詳細を追記した。
「AKB48さんのオーディションに落ちてから、諦めて勉強がんばって、慶應法学部に入って、卒業後に就職もしたけど、やっぱり夢が忘れられなくてアイドルになったよ! 夢へ踏み出すために10年かかった」と、挫折と努力の軌跡を振り返った。投稿には慶応の卒業証書を手に笑顔で立つ姿と、現在のアイドル活動している自身の写真が添えられていた。
この経歴公表には「経歴が強すぎるんよな」「頭いいし、メンタルも強いし、美人だし、アイドル」「キレイな人、まじで子どもの時に顔が出来上がってるなあ。慶應、頑張ったからと入れるもんでないし、努力なさったんだな、すごいな!尊敬」「めちゃくちゃ可愛い」「え、、こんな人いるんだ、、ライブ行ってみたい」「夢を諦めないでくれてよかった」などの声が寄せられた。
2024年7月にPalette Paradeの2期生として加入した夏目はダンスと振付を担当。広告代理店勤務の社会人経験を活かしたエッセイ執筆も行い、多才ぶりが注目を集めていた。
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【写真】アイドルとして活動する現在の姿
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