ムロツヨシ、激変した“喜劇史”シリーズに悲鳴「ひぃーっ」「泣きそう」「リアルすぎてこわい」

俳優のムロツヨシが8日、自身のインスタグラムを更新し、シリーズとなっている「#わたしの喜劇史」を投稿。同じシリーズとは思えないビジュアルに、驚きの声が上がっている。

ムロツヨシ【写真:ENCOUNT編集部】
ムロツヨシ【写真:ENCOUNT編集部】

映画『新解釈・幕末伝』公開に向けたシリーズ投稿

 俳優のムロツヨシが8日、自身のインスタグラムを更新し、シリーズとなっている「#わたしの喜劇史」を投稿。同じシリーズとは思えないビジュアルに、驚きの声が上がっている。

「#わたしの喜劇史 2023.1.25」の書き出しで、ムロそっくりに作られた生首の写真を投稿した。

 シリーズの豹変ぶりにがく然とするが、額の傷跡から2024年2月公開された映画『身代わり忠臣蔵』(河合勇人監督)に使われたもの。同作は土橋章宏氏の同名小説が原作で、正反対の性格を持つ吉良上野介と孝証の兄弟を演じ分けたコメディ作品であり、間違いなくムロの“喜劇史”のひとつだ。

 インパクトが強すぎるビジュアルに「こっっっわ!」「ひぃーっ」「作り物なのに泣きそうになりました」「リアルすぎてこわい」「クオリティがすご!」「怖いよー」「生々しい」「吉良上野介様ですね」「一瞬どうした?っと思いましたよ」などのコメントが寄せられている。

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