『べらぼう』最新相関図に“異変” ネットも二度見「初めて見た」「怖すぎ」「右下おかしい」
俳優の横浜流星が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。7日放送の第47回を前に、番組公式SNSが最新の人物相関図を紹介すると、思わぬ“存在”にファンの注目が集まっている。

第47回「饅頭(まんじゅう)こわい」
俳優の横浜流星が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。7日放送の第47回を前に、番組公式SNSが最新の人物相関図を紹介すると、思わぬ“存在”にファンの注目が集まっている。
本作は18世紀半ばに江戸のメディア王として時代の寵児(ちょうじ)となった“蔦重”こと蔦屋重三郎を軸に描く痛快エンターテインメント。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第46回では、定信(井上祐貴)や平蔵(中村隼人)たちが仇討ち計画を実行しようとするも、治済(生田斗真)に気付かれてしまう展開が描かれていた。
そんな中、SNSでは第47回「饅頭(まんじゅう)こわい」を前にした最新相関図が紹介された。治済から毒入り饅頭を食わされ、命を落とした大崎はモノクロとなっているが、その隣には「そ・な・た・が・な」と饅頭そのものの写真が挿入されている。
最終回まで残り1回となった『べらぼう』。まさかの最新相関図に視聴者から「あらやだ、饅頭怖すぎ」「しれっと入っとる笑」「この相関図吹っ切れすぎだろw」「手袋を絶対外さない相関図、ついに饅頭まで載せるの巻 なんでやwwww」「饅頭が入ってる相関図、初めて見た」「右下おかしい」と驚きの声が上がっている。
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【写真】『べらぼう』最新相関図
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