木南晴夏、俳優2人との“歌唱コラボ”にネット感嘆「こんなにお歌が上手だとは」「本当に多才」

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ENCOUNT編集部

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俳優の柿澤勇人（38）、ウエンツ瑛士（40）、木南晴夏（40）による音楽ユニット「カキンツハルカ」の公式インスタグラムが1日までに更新され、木南の美声に注目が集まっている。

柿澤勇人、ウエンツ瑛士と「カキンツハルカ」と結成

　カキンツハルカは2024年に誕生。柿澤勇人（カキ）、ウエンツ瑛士（ンツ）、木南晴夏（ハルカ）という、ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』の共演から親交を深めた3人によって結成された。

　3人は、2026年に横浜（神奈川）、枚方（大阪）、小牧（愛知）、川越町（三重）の公演が決定済。ジャンルを越えた表現力と圧巻の歌唱力で、ミュージカルナンバーからポップスまで幅広い楽曲を披露予定となっている。

　カンキツハルカの公式SNSでは、これまでSMAPの『セロリ』、ポルノグラフィティの『サウダージ』をカバーする動画が公開されてきたが、新たにVaundyの『怪獣の花唄』を歌唱する様子を投稿。柿澤やウエンツの美声はもちろん、木南が絶妙なハモリを響かせている。

　投稿に対しては、「木南さんがこんなにお歌が上手だとは知らなかったです」「木南さん本当になんでもできるな」「歌もできるとは」「木南さんの声好きすぎる～」「本当に多才」「かっこよすぎる」などの声が寄せられている。

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