満島ひかり、“テレカ”を常に携帯 公衆電話好きで「たくさん持っているんです」

俳優の満島ひかりが28日、都内で行われた映画『兄を持ち運べるサイズに』初日舞台あいさつに、柴咲コウ、オダギリジョー、青山姫乃、味元耀大、中野量太監督と共に登壇し、常に持っているものを明かした。

舞台あいさつに登壇した満島ひかり【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇した満島ひかり【写真:ENCOUNT編集部】

映画『兄を持ち運べるサイズに』初日舞台あいさつ

 俳優の満島ひかりが28日、都内で行われた映画『兄を持ち運べるサイズに』初日舞台あいさつに、柴咲コウ、オダギリジョー、青山姫乃、味元耀大、中野量太監督と共に登壇し、常に持っているものを明かした。

 作品タイトルにちなみ「常に持っているもの」というトークが展開されると、満島は「テレホンカードと梅干」と回答。近年、街中でも公衆電話を見ることが少なくなったが、満島は「公衆電話が好きで、面白い公衆電話を見つけると、家族に電話するんです」と回答。いまやテレホンカード自体、ほぼ流通していないが、満島は「90年代にいろいろな番組で作っていたんですよ。それをたくさん持っていて……」と大量にテレホンカードを持っていることを明かして会場を沸かせていた。

 本作は、村井理子氏によるノンフィクションエッセイ『兄の終い』を、『湯を沸かすほどの熱い愛』などの中野量太監督が映画化。疎遠になっていた兄(オダギリジョー)の死の知らせを突然聞いた理子(柴咲)が、兄の住んでいた東北に赴く中で起きるさまざまな出来事を描く。満島はオダギリ演じる兄の元妻を演じている。

 満島は、娘役を演じた青山から「すごくたくさん現場で話をしてくださいました。他のキャストさんとの距離の詰め方を知りたい」と質問されると、「役柄にもよりますが、私は人と関わるとき、自分の気持ちをあまり考えないんです。相手の気持ちを考えて行動します。特に映画というものは、普段大事に一人で抱えているものを、たくさんの人に見せたりする場。それを共有するメンバーなので、撮影しているときも、撮影が終わってからも、家族とは違いますが、大切な存在なんです」と自らのスタンスを述べていた。

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