収録に遅刻→号泣した11年目MBSアナが裏側告白 「怖すぎて、あまりにも」も…鶴瓶には「救われた」
MBSの藤林温子アナウンサーが27日、木曜レギュラーを務める同局ラジオ『ヤマヒロのぴかッとモーニング』(月~金曜午前8時)に出演。23日放送の同局ラジオ『MBSヤングタウン土曜日』の15日に行われた収録に遅刻して涙した“事件”に言及した。

『ヤマヒロのぴかッとモーニング』で“事件”に言及
MBSの藤林温子アナウンサーが27日、木曜レギュラーを務める同局ラジオ『ヤマヒロのぴかッとモーニング』(月~金曜午前8時)に出演。23日放送の同局ラジオ『MBSヤングタウン土曜日』の15日に行われた収録に遅刻して涙した“事件”に言及した。
リスナーから「日曜日の大事件から立ち直れましたか?」というメッセージを受け、藤林アナは改めて「人生初のやらかし事件をしてしまいました」とコメント。メインパーソナリティーの元関西テレビ・山本浩之アナウンサーは前日に送られてくる資料で知り、当日の『ヤンタン』をタイムフリーでチェックしたという。ヤマヒロアナは「あれ、何かおかしいな。『藤林、全然しゃべれへんな』と思って聞いてたんですよ。途中で現れて、『ごめんなさい』って入ってきて。つまり、番組に遅刻したと。生放送ではない収録なので」と本人に代わって説明した。
藤林アナは「事故を起こしてしまったのは11月15日の土曜日。収録時間が17時30分」と振り返りつつ、「私が完全に勘違いをしてしまいまして、夜の7時半だと」と理由を明かした。ヤマヒロアナから「そんなに間違いなかったでしょう?『初の遅刻』って」と聞かれると、藤林アナは「今までしたことがなくって。本当に勘違いしてしまっていて、普通に家で洗濯ものを干していて、『干し終わったら、大体、6時半から6時45分に(局に)着くように家出よう』って思ってたんですよ」と明かした。
ヤマヒロアナから「(放送)途中で入ってきましたよね。どんな感じやったんですか? あれは」と尋ねられると、「着いた瞬間にプロデューサーに『どうしましょう?』って言う顔で合図したら、『スッと入ってください』って手で。ジェスチャーです。何も言われなかったです。手だけで『どうぞ』って」と回想。ヤマヒロアナが「それも悲しいな、なんか」と言うと、藤林アナは「怖いですよ。空気がわかんないです。でも声だけ聞こえてくると。(スタジオに)入りました。みんなしゃべってるんですけれども、そこの『会話を途中でぶった切って入るっていうのもちゃうな』と思ったんで、(その場で)ちょっとだけ立ってたんです。でも、みんな顔を合わせてくれなくて」と明かした。
藤林アナは「『これは私がぶった切って“ごめんなさい”って言わないと、ずっと立ったままでいるな』と思ったので、『すみません』って言ったら、『入って来たらあかんで』っていう(笑福亭)鶴瓶さんの(声がした)」と明かした。ヤマヒロアナは「そこで鶴瓶さんが遊んでくれてるわけやんか」と話したが、藤林アナは「そうなんです。でも、遅刻した身としては頭は真っ白。本当に怖くて」と思い返した。ヤマヒロアナが「泣いてたもんね。びっくりしたわ」と言うと、「怖すぎて、あまりにも」と返した。
藤林アナは「『遅刻は絶対にするな』って後輩にも言ってきてますし、私の利点としては『遅刻をしない。仕事をどんだけ失敗していても。言い訳も絶対にしない』と。それを『絶対にするな』って後輩に言ってたにもかかわらず、『全部してるな』と思って」と自虐コメント。さらに、鶴瓶の意向で地元・福井の親に報告する流れになり、鶴瓶が藤林アナの母親に電話で直接、遅刻を伝えた。驚いて謝罪する母に、娘と話をさせた後、タイトルコールのきっかけ「MBS」と言わせる一連の“いじり”を振り返り、藤林アナは「救われました」と感謝した。
藤林アナは収録翌日に母親に電話で改めて謝ると、「何のこっちゃかわからんかったわ」と言われたという。上司の西靖アナにも報告すると、「西さんに『プロデューサーに謝りに行くから。二度とそんなことはしない。気を付けてください。11年目なんだし』と言われ。査定にもしかしたら響くかもしれない」と嘆いた。ヤマヒロアナが「もう1回、やってほしいな」と言うと、藤林アナは「嫌です。『ぴかモニ』とかでは絶対しないですからね」と宣言した。ヤマヒロアナが「『ぴかモニ』でやってほしいな」と反応すると、藤林アナは「気を付けます」と誓っていた。
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