22kg減量後に“13kgリバウンド”報告 “令和のドラえもん”阿波みなみ「私は後悔してません」
コスプレイヤー、ゲーム実況者、グラビアアイドルとして活動するタレント・阿波みなみが19日までに自身のXを更新し、ダイエット後の“リバウンド”を報告した。

「私はぽっちゃりの道を行きます」と宣言
コスプレイヤー、ゲーム実況者、グラビアアイドルとして活動するタレント・阿波みなみが19日までに自身のXを更新し、ダイエット後の“リバウンド”を報告した。
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“令和のドラえもん”を自称する阿波は、これまでにも「5年間で30キロ太った」と明かすなど、体型の変化をオープンにしてきた。身長158センチで体重72.75キロだった時期もあったといい、そのリアルな体験談がたびたび話題を呼んでいた。9月27日には「5か月でマイナス22キロの減量に成功した」と報告し、ファンから称賛の声が寄せられていた。
今回の投稿では「ご報告」と題し、「いつも応援ありがとうございます。この度は皆様にお伝えしなければならない事があり、この場を借りてご報告させていただきます」と切り出したうえで、「実は先月からまるで究極ブイモンキーのようなリバウンドをしてしまい体重十三キロほど盛り返してしまいました。申し訳ありません。しかし、私は後悔していません」と明かした。
さらに「私はぽっちゃりの道を行きます」と宣言。「痩せている私が良かったと思う方たちにはほんとに申し訳ないと思っています。でも私は痩せてから脂肪も仕事も体力も減ってこのまま何も無くなっていくのかと絶望の日々を送っていました」と心境をつづった。
転機となったのが、マクドナルドが“大人が満足する”バーガーとして開発した「サムライマック」だったという。
「サムライマックは私を包み込むように私を受け入れてくれました。香ばしく炙り醤油風のソースにやみつきになり、止まらなくなりました。そして私は決めました。またぽっちゃりの道を行くと、人の目を気にせず自分の好きな自分でいようと」と記した。
最後に「皆様、これからはぽっちゃりがエックスのタイムラインを通ることが増えると思いますが、温かく見守ってくれたら嬉しいです。これからもぽっちゃり令和のドラちゃんこと阿波みなみをよろしくお願いいたします」と呼びかけて締めくくった。
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