【ばけばけ】トキはリヨの恋を応援するのか リヨの恋占いの結果にも注目
俳優・高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。第43回では錦織(吉沢亮)が知事(佐野史郎)からリヨ(北香那)がヘブンと恋仲にならないよう命じられ、そのサポートをトキに頼みに来る様子が描かれた。27日放送の第44回はどんな展開になるのか。

高石あかりがヒロイン・トキを演じるNHK連続テレビ小説 第44回の見どころ紹介
俳優・高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。第43回では錦織(吉沢亮)が知事(佐野史郎)からリヨ(北香那)がヘブンと恋仲にならないよう命じられ、そのサポートをトキに頼みに来る様子が描かれた。27日放送の第44回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、リヨをヘブンから遠ざけるため、トキはリヨに付き合って外出することに。リヨに連れられてきたのは、八重垣神社、恋占いの池だった。ヘブンとの恋がうまくいくよう恋占いに挑むリヨ。錦織から恋が上手くいかないよう頼まれたトキは、いい結果が出るように応援しつつ、悪い結果になるよう応援し、てんやわんや。リヨの恋占いの結果はどうなるのか。
作品は松江の没落士族の娘で、小泉八雲の妻・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描くオリジナルストーリー。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語をフィクションとして描く。
※高石あかりの「高」の正式表記ははしごだか
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