中川安奈、「ラテンの血」に目覚めた10代の経験 恋リアMC、俳優業…今後の野望も告白

タレント・大沢あかねがパーソナリティーを務めるニッポン放送『大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所』(月~金曜午後9時50分)の17日週の放送はフリーアナウンサーの中川安奈をゲストに迎える。

大沢あかね(左)と中川安奈
大沢あかね(左)と中川安奈

『大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所』にゲスト出演

 タレント・大沢あかねがパーソナリティーを務めるニッポン放送『大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所』(月~金曜午後9時50分)の17日週の放送はフリーアナウンサーの中川安奈をゲストに迎える。

 番組では「ラテン系」「キャスター」「転身」「SNS」「野望・展望」という5つのキーワードを軸に、幼少期の海外生活からNHKアナウンサー時代、そしてフリー転身に至るまで、中川の多彩な人生ストーリーに迫る。

 3歳から6歳までをフィンランド、10歳から14歳までをプエルトリコで過ごし、プエルトリコで「ラテンの血」に目覚めたという中川。その頃に抱いたCNN女性キャスターへの憧れや海外生活での経験が現在の中川に与えた影響について語る。

 さらに「東京オリンピック2020」の中継キャスターを務めるなどしたNHK時代に得たものや、苦労した経験についても明かす。

 フリーアナウンサーに転身後、「女性版・垣花正アナウンサー」を目指すきっかけとなった出会い、多彩なコンテンツを投稿する「インスタ愛」を熱く語り、バラエティーの先輩・大沢に相談を持ち掛ける場面も。

 その他にも、恋愛リアリティショーのMCをすることが夢という中川が、俳優業への挑戦など、今後の野望と展望も語る。

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