永作博美、元天才子役と“真面目トーク” 再会エピソードに感動の声「本当の親子にみえます」「涙が出ます」
俳優の永作博美が、14日までに自身のインスタグラムを更新。元子役の19歳俳優との出来事を報告し、まるで“親子”と注目を集めている。

映画『八日目の蝉』に共に出演
俳優の永作博美が、14日までに自身のインスタグラムを更新。元子役の19歳俳優との出来事を報告し、まるで“親子”と注目を集めている。
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1994年のドラマデビュー後、数々の作品に出演してきた永作。「久しぶりに芝居の話を真面目にした」とつづった2ショットのお相手は、19歳の俳優・渡邉このみだった。
「話せば話すほどどんなふうに成長していくのか…楽しみで仕方がない」
渡邉は2011年、演技未経験ながら永作も出演した映画『八日目の蝉』に井上真央演じる主人公の幼少期役で出演してデビュー。12年に第35回日本アカデミー賞新人俳優賞を史上最年少で受賞した。15年のNHK連続テレビ小説『まれ』で土屋太鳳の幼少期を演じ、16年に『べっぴんさん』で芳根京子演じるヒロインの幼少期と孫役を演じた。
永作は「会うと、今だに何故か…目の奥がバァっと熱くなる一瞬がある。なんでもない時間が愛おしい」
渡邉も自身のインスタグラムで「今日は一緒に。永作博美さん。だいすきなひと。幸せな時間でした。全部経験、大事な愛です。毎日頑張ります」と2ショットを掲載している。
投稿に対しては、「本当の親子にみえます」「涙が出ます」「この2ショットを久々に拝見したら涙腺が…」「どちらもかわいい」などのコメントが寄せられている。
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【写真】永作博美、19歳となった元天才子役とのオフショット
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