1000万円超車を5台所有…YouTuberあま猫、7年愛用の1台売却案に葛藤「いざ手放すとなると…」

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ENCOUNT編集部

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超高級車を次々と手にし、その豪快なカーライフで人気を集めるYouTuber・あま猫が、12日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車の1台を売却するか迷っている胸中を明かした。

視聴者からさまざまな声

　あま猫は、レクサスIS500、日産GT-R（R35型）、ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー、ランボルギーニ・ウルスSE、フェラーリ812スーパーファスト、スバルWRX、ホンダNSX（NA1）の計7台の超高級車を所有。うち5台は1000万円超えだと明かしている。

　今回話題に上がったのは、「7年以上乗り続けている」という愛車のスバルWRXだ。「一番年季入っている」と語った同車は、あま猫が「最初に購入した新車のスポーツカー」だという。

　当然、最も付き合いが長い愛車だが、YouTubeでの登場頻度が減ると、「なんでWRXを出さないんだ、売ったのか」「車が泣いてますよ」といった視聴者からの声が届くと告白。さらに、過去に3台愛車を手放してきた中で、ある漫画を見てオーナーとして心が痛んだという。

「手放そうかなと思ったタイミングはあるけど、いざ手放すとなると、ここまで一緒に過ごしてきたし、査定に出すと『まだ売らないでよ』と言ってる気がする（苦笑）」

　愛車の買い替えについて悩むあま猫に対しては、「WRXを手放すのかと思いましたよ」「あま猫さんは頭が良いのでリセールのいい車から手放すのかな？」「車を君付けで呼んでるから擬人化してますよね」などのコメントが寄せられていた。

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