66歳・榊原郁恵「芸能生活48年目にして初めて」 決意の表情に「凛々しい」「おでこが可愛い」

タレントの榊原郁恵が9日までに自身のインスタグラムを更新。初めて出演するドラマ枠について報告した。

榊原郁恵【写真:ENCOUNT編集部】
榊原郁恵【写真:ENCOUNT編集部】

産婆役で初めての出演

 タレントの榊原郁恵が9日までに自身のインスタグラムを更新。初めて出演するドラマ枠について報告した。

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「大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺』の告知で NHKラジオ『まんまる』に呼んで頂きました そうなんです。実は芸能生活48年目にして初めての大河ドラマ出演」と報告。「産婆役で蔦重の妻・ていさんのもとに駆けつけますよ!!」と、自身が演じる役について写真を添えて紹介した。

 俳優・横浜流星が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)の第43回(11月9日放送)に出演。2日の第42回本編放送後の次回予告にも登場していた。

 この投稿には「凛々しい姿、素敵ですね」「おでこが可愛い」「うれしいです!」「初の大河ドラマ出演おめでとうございます」「良くお似合いで~す!!」「48年目でやっとですね」「今まで朝ドラや大河に出てなかったのが不思議なくらい」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】榊原郁恵「芸能生活48年目にして初めて」報告ショット
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