アンミカ&市原隼人、直筆の美しさにネット驚き「やばい!」「ハネ、マゲ、トメ、ハライ、全て完璧」

モデルでタレントのアンミカが6日、自身のインスタグラムを更新。イケメン共演者との仲良しぶりや、美しい直筆が反響を呼んでいる。

アンミカ【写真:ENCOUNT編集部】
アンミカ【写真:ENCOUNT編集部】

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』に出演

 モデルでタレントのアンミカが6日、自身のインスタグラムを更新。イケメン共演者との仲良しぶりや、美しい直筆が反響を呼んでいる。

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「私パトラは、ぶっきらぼうだけど、実は心根優しい男気あるトニーに、時に甘え、時にビンタし、支え支えられて日々を過ごしております 実はパトラとトニーは【破跳裸、跳仁】と漢字にしても、絆感じる仲(互いの本当の字で、互いに書道をしてました そしてほけんの窓口仲間!) 私はこの漢字から、勝手に二人の絆のストーリーを妄想していました」と記し、あてた漢字の理由を解説。

 出演中のフジテレビ系連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(水曜午後10時)で共演する、市原隼人との写真では、劇中の様子だけでなく、休憩中も仲が良さそう。また、書道経験を明かしているとはいえ台本に書いた、それぞれの「破跳裸」「跳仁」の直筆がお手本のように美しいのが印象的だ。

 この投稿には「字、美しい! ハネ、マゲ、トメ、ハライ、全て完璧笑」「わぁー」「画面がもうパンチありすぎてやばいですね!!! 最高な2人!」「お姫様抱っこうらやましいです」「惚れてまう」などのコメントが寄せられている。

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