板野友美、美容習慣は「手料理」 “7つの顔”を持つ超多忙の日々も「乗り越えていきたい」
元AKB48で起業家・タレントの板野友美が2日、都内で行われた日本最大級の美容・美容医療イベント「Beauty & Medical Collection 2025」のトークイベントに出席した。

「Beauty & Medical Collection 2025」のトークイベントに出席
元AKB48で起業家・タレントの板野友美が2日、都内で行われた日本最大級の美容・美容医療イベント「Beauty & Medical Collection 2025」のトークイベントに出席した。
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美容ドクターと著名人による特別トークセッション「キレイの作戦会議」に出席した板野。現在は芸能人、会社経営、ディレクター、母親、アスリート(プロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二)の妻、プロデュース、スクール運営という7つの顔を持つ。
この日は、司会を務めたタレントのJOYと美容医師の長尾沙也加氏と共にトークを繰り広げた板野は、「疲れてしまうことはありますが、14歳から働いていて、忙しい毎日を過ごしていたので、忙しさを感じていたいんです」と笑うと、「常に自分に課題を与えて、乗り越えていきたいという思いがあるんです。ゆっくりしたくない」と自身の癖を明かす。
この日は、板野が実践している美容習慣をレクチャーすることに。板野は最初に「手料理」と挙げると、「アイドルで活動している時から、コンビニのごはんや冷凍食品はあまり食べないようにしています。あまり食べてしまうと、次の日に疲れが取れなかったりするんです。添加物も気になるので、なるべく取らないようにしています。子どももいますし、旦那もアスリートなので、栄養を考えています」と語る。
それでも板野は、「あまりやりすぎてオーガニックまでいってしまうと、そちらでストレスになってしまうとよくないので」とやりすぎてしまうことに注意しながらの食生活で美容を保っているという。その他にも睡眠や、ジムでの体づくり、スキンケアなど、板野が考える「美容習慣・神7」を披露し、参加した観客を唸らせていた。
「Beauty & Medical Collection 2025」は、美容医療の「知りたい」「試したい」を叶える、特別な1日。「Beauty Session 」「Beauty Doctors Collection 30」「ドクターに直接無料相談ルーム」など、自分自身にぴったりの美容が見つかるイベント。
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