松本人志、「DOWNTOWN+」配信後にファンざわつく 画面には映らなかった盟友に「おるやん!」
ダウンタウンの松本人志(62)が1日夜、新サービスの有料配信独自プラットフォーム「DOWNTOWN+」の初回生配信に出演した。同サービスの開始に伴い、松本にとっては2024年1月以来、約1年10か月ぶりの活動再開となった。公式Xでは生配信後の松本の様子を公開しているが、そこでのやり取りも話題を呼んでいる。

「泣きそうになってな。なってたな~」の発言者に注目集まる
ダウンタウンの松本人志(62)が1日夜、新サービスの有料配信独自プラットフォーム「DOWNTOWN+」の初回生配信に出演した。同サービスの開始に伴い、松本にとっては2024年1月以来、約1年10か月ぶりの活動再開となった。公式Xでは生配信後の松本の様子を公開しているが、そこでのやり取りも話題を呼んでいる。
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松本がスタジオに登場すると、DOWNTOWN+の年額プランに登録し、抽選で招待された会員から大きな拍手と「おかえり~」の歓声が沸き起こった。松本は、鳴りやまない拍手と歓声。松本は感極まったような表情を見せ、「松本、動きました」と第一声を上げた。
配信の中では「迷惑をかけた」「感謝」と言葉を並べた松本。今後の配信の中身や、アーカイブ映像が次々と公開されることや、一般視聴者が参加する規格の紹介などもされ、会場は終始、笑いに包まれていた。
配信後には「DOWNTOWN+」が更新され、生配信を終えた松本のインタビューも公開された。「緊張するよ。そりゃ。『緊張せえへん』って言うのは逆にかっこ悪いやろ」とコメント。その後、関係者から「泣きそうになってな。なってたな~。最初な」と突っ込まれると、「なってないよ」を繰り返し、「なったことないわ」と照れ笑いしていた。
この関係者の正体にネット上はざわついている。顔は映らなかったが、幼なじみで構成作家の高須光聖さんのようで、「高須さんとのやり取り泣ける」「まっちゃんと高須ちゃんの掛け合い懐かしぃ~」「高須さんもおるやん!」「わー、高須さんの声だー。泣きそうになったなー」「高須さんに泣きそうなってたなって言われて照れてる松ちゃんがかわいい」「ぜひ、高須さんと放送室やってください!」「高須さんの涙イジリもいいな」などと盛り上がっていた。
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