サーフボードが目に直撃、小橋賢児氏の痛々しい縫い跡に「眼球が無事で何より」「失明しなくてよかった」の声
現在はクリエイティブディレクターとして活躍する小橋賢児氏が29日、自身のインスタグラムを更新。サーフィン中に負傷したことを報告し、心配の声が上がっている。

大阪・関西万博の催事企画プロデュースも
現在はクリエイティブディレクターとして活躍する小橋賢児氏が29日、自身のインスタグラムを更新。サーフィン中に負傷したことを報告し、心配の声が上がっている。
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「なんとサーフィン中に自分のボードが目に直撃して、まぶたの周りを3箇所縫うケガをしてしまいました」と、笑顔ではあるものの眼帯をした写真を投稿。「病院でのCTの結果、眼球まわりの骨にも軽い骨折がありました」と、大けがであることを明かした。
さらに「実は今年のはじめには大腿骨も骨折していて、万博を走り抜けたあとに、まさかの顔まで。笑」と告白。負傷をポジティブに受け止めつつ、スケジュールに影響が出る関係者に謝罪している。
「“なかなかリアル”な写真があります。閲覧は自己責任でお願いします」と注意書きし、縫い跡や青黒いあざが痛々しい目元の写真も添えた。
驚きの負傷報告に「うおっ!! 大丈夫? 失明とかしなくてよかった」「わー!! 縫うまでの大怪我? 大事に至らなくて良かったです!」「眼球が無事で何よりだよ」「ちょっっっ!!! ハロウィンかと思ったら」「あたりどころによっては もっと深刻な事態だったかもです お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
小橋氏は27歳で俳優を休業し、現在はクリエイティブディレクターとして活躍。国内外で数々のイベントを手掛け、2021年には東京2020パラリンピック閉会式のショーを総合演出したほか、大阪・関西万博の催事企画プロデュースを担当した。
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【写真】小橋賢児氏、サーフボード直撃の痛々しい目元の実際の様子
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