激やせした元プロ野球選手、映画祭登場が反響拡大 元木大介の密着映像に「かっけぇ」「新人俳優の顔」の声
プロ野球・巨人で活躍した元プロ野球選手でタレントの元木大介が27日、都内で行われた「第38回東京国際映画祭オープニングイベント」のレッドカーペットに出席し、“俳優”としての姿が反響を呼んだ。28日に更新したインスタグラムでは、舞台裏の様子を明かしている。

「第38回東京国際映画祭オープニングイベント」に出席
プロ野球・巨人で活躍した元プロ野球選手でタレントの元木大介が27日、都内で行われた「第38回東京国際映画祭オープニングイベント」のレッドカーペットに出席し、“俳優”としての姿が反響を呼んだ。28日に更新したインスタグラムでは、舞台裏の様子を明かしている。
今年4月に自身のYouTubeで、最大90キロあった体重を20キロ近く減量したことを明かし、“激やせ”ぶりも話題となっていた元木。
「第38回東京国際映画祭オープニングイベント」のレッドカーペットには、映画『藍反射』への出演俳優として出席。黒のジャケットにネクタイをしたシックな衣装で手を振っていた。
そのなかで、元木は「昨日のレッドカーペット、たくさんコメントいただきありがとうございました!!」と反響に感謝。「皆さんのリアクションが面白かったです。期待に応じられるお知らせができるように頑張ります」と反応を喜んだ。
「貴重な経験をさせてもらった昨日の密着ダイジェスト動画が届きましたので、よかったらまた皆さんお手柔らかにリアクションしてもらえると嬉しいです」
ソワソワしている様子の元木は、「めっちゃ緊張してる」と吐露。移動や控室、レッドカーペットの様子などが収められている。
投稿に対しては、「かっけぇ」「レッドカーペット似合ってます」「新人俳優の顔になってます」「着こなしも超クールです」などのコメントが寄せられていた。
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【動画】“映画出演俳優”の元木大介、映画祭レッドカーペット密着の様子
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