64歳マイケル富岡、12股交際していた過去 多くはCA「帰り際に名刺とか渡されて」
タレントのマイケル富岡が22日、ABC『これ余談なんですけど…』に出演。モテ男として生きて来た64歳は、最高で12人と同時に交際したと明かした。

学生時代から「気付いたら学校の子、2~3人と付き合ってました」
タレントのマイケル富岡が22日、ABC『これ余談なんですけど…』に出演。モテ男として生きて来た64歳は、最高で12人と同時に交際したと明かした。
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富岡は、中学時代の初恋は「1対1のマインド」だったとしたが、「あるときに1対1だと有り余るエネルギーがあるなと。このエネルギーって何だろう? 満たされない何か。『これは2人と付き合えるのかな? 満たされるのかな? 何か変わるのかな?』と思うようになって」と告白。「気付いたら学校の子、2~3人と付き合ってました」と振り返って驚かせた。
富岡は「大人になって、『そういうことって許されない』って気づくじゃないですか。でも、自分では満たされないものがあるんで」と発言。MCのかまいたち・濱家隆一が「化け物ですやん」とあきれる中、富岡は「自分の場合はめちゃくちゃLOVE排気量が高いんで、普通は100CCで、自分はおそらく超大型特殊免許で5000ぐらいあるとすると、数人とお付き合いできるパワーを持ってるんですよ。なんだけど、世間的にはそれをやるんであれば、(女性が)悲しまないようにやんないといけない。どうしたかというと、オープンにするしかない。言っちゃうんですよ。最初からオープンにしとけば『分かってるよね』ってことなんです。隠すのが一番ダメなんです」と持論を展開。
「運命の出会いがあれば、排気量がその人1本に絞ることができるかもしれないんでケースバイケースなんですよ」と明かした。同時交際の女性の数を聞かれ、「僕はMAX12名です」と数字を公表。「そのときJAL、JAL、ANA、東亜国内航空とか。それプラス外資」と交際女性の多くがキャビンアテンダント(CA)だったとした。
富岡は「CAさんがすごくおキレイなんですよ、皆さん。(自分が)海外ロケが多かったりして、帰り際に名刺とか渡されて、そこでお付き合いが始まるんですけど」と説明。“同類”の石田純一に「多かったですよね?」と同意を求めると、石田から「まあまあ、たまにありますけどね」と返された。富岡は渡航先で1泊のステイがあるCAとロケの合間に食事したりする流れが普通だったという。
CAは先のスケジュールが出るため、調整しやすかったという富岡。石田はたまのフライト変更が大変だったというと、富岡も共感し「ちょこちょこあるんですよ。『飛ばなくなったんで今日会える?』みたいな。『そうなの? ちょっと待ってね』」と大慌てで急きょ当日デートのやりくりをしたという。かまいたち・山内健司は「管制塔の動きをしてる」と的確に例え、爆笑が起こった。
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