fav me・中本こまり、階段486段とバトル ビフォーアフターに反響「絶望感えぐい」「面白すぎ」
7人組アイドルグループ・fav meの中本こまりが18日、自身のXを更新。“もぐら駅”と呼ばれる名スポットでのビフォーアフターを披露して注目を集めている。

fav me・中本こまりがSNSに投稿
7人組アイドルグループ・fav meの中本こまりが18日、自身のXを更新。“もぐら駅”と呼ばれる名スポットでのビフォーアフターを披露して注目を集めている。
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fav meはアソビシステムの新たなガールズアイドルプロジェクト「PEAK SPOT」から生まれた最初のグループで、今年4月22日にデビュー。小野寺梓、阿部かれん、川岸瑠那、瀬乃まりん、丸山蘭奈、中本、澪川舞香、それぞれの道で経験を積んだ7人で結成され、デビューイベントのチケットは即日ソールドアウトとなるほど、大きな注目を集めた。
中本は「日本一深いホームの土合駅」とつづり、「←下り」と「上り→」のビフォーアフター写真を2枚アップした。
「改札から駅のホームまで486段あった」
土合駅は、群馬県利根郡みなかみにあるJR上越線の駅。駅舎まで標高差約70メートル、下りホームから改札口まで階段が計486段あり、「日本一のモグラ駅」と呼ばれている。
下りでは涼しかった顔が、上りでは険しく今にも泣き出しそうな表情に変わっており、「面白すぎるっす」「顔が全てを物語ってる」「何があったの?」「絶望感えぐい」などのコメントが寄せられている。
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【写真】今年デビューアイドル、“もぐら駅”帰りの絶望的表情
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