菊地亜美、郵便局長だった父親が転職したまさかの職業 共演者も騒然「え~!」「イケメン!」
タレントの菊地亜美が17日に放送されたフジテレビ系『酒のツマミになる話』(金曜午後9時58分)に出演。東京に移住してきた父の“転職先”について明かした。

両親は2年前に北海道から実家ごと東京へ移住
タレントの菊地亜美が17日に放送されたフジテレビ系『酒のツマミになる話』(金曜午後9時58分)に出演。東京に移住してきた父の“転職先”について明かした。
北海道出身の菊地。両親も2年前に北海道から実家ごと東京へと引っ越してきたと説明した。父は北海道で「郵便局の局長」として働いていたと紹介。「いきなり東京に来て仕事もなくて大丈夫かなって思ってたら」と父の“第2の人生”を心配していたようだが、「東京でやること決めた」とある日、父から連絡が入ったという。
明かされた父の“転職先”はまさかの「エキストラ事務所」。60歳で芸能界の道に踏み入れたことを明かすと、共演者からは驚きの声があがった。
さらに菊地は実際に父が出演した「ハウスメイト」のCMを紹介。同じくゲスト出演していた俳優の中尾明慶の背後で共演していたことが判明すると、中尾は「え~!後ろにいるわ!」と驚きの様子。共演者からも「かっこいいお父さん」「イケメン!」などの声が飛んだ。
ほかにも、バカリズム脚本のドラマやUber EatsのCMにも出演していることも明かされた。
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【動画】菊地亜美の父親が出演した実際のCM
