異名「経済効果100億円ギャル」の持ち主、懐かしグッズ“再販”で平成を懐古 益若つばさ「買ってた人いる?」

モデルでタレントの益若つばさが12日、自身のSNS更新。懐かしのグッズの再販情報で、当時を懐古した。

益若つばさ【写真:ENCOUNT編集部】
益若つばさ【写真:ENCOUNT編集部】

東京ディズニーリゾートのグッズ

 モデルでタレントの益若つばさが12日、自身のSNS更新。懐かしのグッズの再販情報で、当時を懐古した。

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「当時、この帽子をかぶってディズニー行ったら後日「つばさ売れで完売しました」と言われた伝説のヒョウ柄帽子だ!!」と書き出し、東京ディズニーリゾートの新発売グッズ紹介ポストを引用した益若。

 3色のヒョウ柄の帽子やカチューシャ、サングラス、ぬいぐるみが販売されるようだ。“平成世代”のなかには「久しぶりに見た」と懐かしむ人もいるだろう。

 益若は当時のエピソードとして「後に『経済効果100億円ギャル』という異名がつきました 笑」と明かし、「今思うと平成って凄いな。笑 買ってた人いる??」とフォロワーへ呼びかけた。

 自身がプロデュースしたつけまつげやカラーコンタクトなどは、現在も人気となっている。常に流行の最先端を作り出す益若のこの投稿にフォロワーから「もちろん買った」「懐かしすぎる!」「つばさ売れ!」などのコメントが寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【写真】益若つばさが当時購入したグッズの写真
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