【ばけばけ】傳の体調に回復の兆しも…工場でショックな光景目撃
俳優の高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。第14回では、トキが傳(堤真一)の看病をはじめて3週間。傳の具合が回復しないまま、ある日、トキがけがを負い、タエ(北川景子)が驚きの提案をする様子が描かれた。17日放送の第15回はどんな展開になるのか。

第15回の見どころ紹介
俳優の高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。第14回では、トキが傳(堤真一)の看病をはじめて3週間。傳の具合が回復しないまま、ある日、トキがけがを負い、タエ(北川景子)が驚きの提案をする様子が描かれた。17日放送の第15回はどんな展開になるのか。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、トキの献身もあり、傳(堤真一)の体調に回復の兆しが。トキは代理社長の三之丞(板垣李光人)に回復を報告するが、三之丞はどこか上の空。そんな中、工場では検番の平井(足立智充)による厳しい品質検査が行われ、失敗が続くせん(安達木乃)についに平井の手が出てしまう。その瞬間を、久しぶりに様子を見に来た傳が目撃してしまう。傳は三之丞に事態の説明を求めるという。
作品は松江の没落士族の娘で、小泉八雲の妻・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描くオリジナルストーリー。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語をフィクションとして描く。
※高石あかりの「高」の正式表記ははしごだか
