【ばけばけ】トキの見合いまさかの展開 視聴者驚き「そんな奇跡が」「運命」「最高」
俳優・高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。10月10日に第10回が放送され、トキの2度目のお見合いが描かれた。両家の親同士も良好な雰囲気で、銀二郎(寛一郎)とのお見合いはうまくいきそうな空気に。だが、トキは顔をちらっと見ただけで結婚することを怖いという流れに。ただ、その後、銀二郎の意外な素顔が明らかになり、SNSでは「もう運命」といった声が飛び交った。

第10回ではトキの2度目の見合いの結果が描かれる展開
俳優・高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。10月10日に第10回が放送され、トキの2度目のお見合いが描かれた。両家の親同士も良好な雰囲気で、銀二郎(寛一郎)とのお見合いはうまくいきそうな空気に。だが、トキは顔をちらっと見ただけで結婚することを怖いという流れに。ただ、その後、銀二郎の意外な素顔が明らかになり、SNSでは「もう運命」といった声が飛び交った。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
このままいけば結婚は確実と思われたが、急に現実味を帯びてきた結婚に、トキは銀二郎とのお見合いを進めることをためらってしまう展開に。そんなトキに、銀二郎は2人きりで話そうといって、とある怪談の舞台とされる清光院へと散歩に誘う。そこで銀二郎が怪談好きということが明らかに。共通の趣味が判明し運命の出会いといった雰囲気となり、おめでたい方向への流れが描かれた。
SNSでは「運命の人」「運命感じちゃう」「もう運命じゃん」「そんな奇跡が」「趣味が合った」「価値観一致」「ビンゴ」「最高の人」「バッチリじゃん」「理想的」「マッチング成功」「相性いいじゃん」「お似合い」といった声が飛び交った。
作品は松江の没落士族の娘で、小泉八雲の妻・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描くオリジナルストーリー。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語をフィクションとして描く。
※高石あかりの「高」の正式表記ははしごだか
