映画監督の福田雄一氏が7日、自身のXを更新。2026年ゴールデンウイークに公開される実写映画『SAKAMOTO DAYS』（原作：鈴木祐斗氏）撮影中の様子を紹介し、話題となっている。

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　本作は全ての悪党が恐れるすご腕の殺し屋だった主人公・坂本太郎（Snow Man・目黒蓮）がある日、コンビニで働く女性・葵に一目ぼれをしてあっさり殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、ふくよかな体型になった坂本は「坂本商店」を営んでいたが、次々と悪党が迫り来ることに。愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う“日常×非日常”のソリッドアクションストーリーだ。

「僕のお気に入りの一枚を！」とモニターを撮影した写真を添えて投稿。

　思わず捉えたのは本編の撮影場面ではなく「すでに解禁されている伝説の殺し屋時代の坂本の撮影中、手に持っていたナイフをカッコよく蹴るアクションで間違ってカメラの三脚を蹴っちゃった時の目黒くん　『わーっ！　三脚蹴っちゃったーっ！』の『わーっ！』のところです　あんまりいい顔してたので、モニターを撮りました」と説明。現場の楽しい雰囲気についても明かし、「公開が待ち遠しいです」と結んだ。

　目黒の意外な表情に「こんな目黒くん初めて」「なんか凄い」「めめいい顔すぎるww」「役での表情かと思ったら地でこんな顔することあるんですね」「なんて愛おしいんでしょ　ここまで慌てためめは初めて見ますねw」「本編では見られない貴重な写真を見せてくださってありがとうございます♪」「こんな場面でもカッコイイ」「全力で焦るところが何ともめめらしい」「新しい目黒蓮だ…!!」などのコメントが寄せられている。