元フジテレビでフリーアナウンサーの笠井信輔氏が4日までに自身のインスタグラムを更新。入院中の出来事を報告した。

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　笠井氏は右目が開かない状態が続き、帯状疱疹と診断され9月22日に緊急入院したことを明かしている。治療のかいあって回復しつつあり、シャワーを浴びられるようになったと報告したが、そこで驚きの出来事があったそう。

「頭からシャワーを浴び浴び始めたら　どんどん息苦しくなってきました　一体どういうこと？　また体調崩したか！」とつづり、自身でも心配になったとつづった。

　しかし、その原因は「マスク顔にしたまま！　そりゃ、そのままシャワー浴びれば　マスクが水に濡れて息苦しくなりますよね（笑）　入院してずっとマスクをしているので　もうなんだか、感覚的に肌の1部のようになっちゃってるでしょうかね」と明かし、「またまた、やらかしてしまいました　通常運転に戻ってきたかな」と明るく結んだ。

　この投稿には「私も入院中マスクしたままシャワー浴びたことあります　息苦しくて気がつくとこまで一緒」「気づかないものです」「おちょこちょこですね。元気でなりよりです」「日に日に体調は、よくなられてるようですが、くれぐれも、無理なさらないでくださいね」「通常運転に戻ってきたかな、のお声を聞くことができまして、嬉しいです」などのコメントが寄せられている。