『ばけばけ』売られる女性の“正体”にネット注目「いたよね?」「また出てくる?」 ドラマー女優・さとうほなみが初登場

俳優の高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)の第3回が1日に放送された。チラリと登場した人物に注目する声が上がっている。

高石あかり【写真:ENCOUNT編集部】
高石あかり【写真:ENCOUNT編集部】

第3回で不穏なラスト

 俳優の高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)の第3回が1日に放送された。チラリと登場した人物に注目する声が上がっている。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 トキ(福地美晴)の父・司之介(岡部たかし)が、知人の金成初右衛門(田中穂先)と商売をはじめる様子が描かれた。しかしその後、司之介は家に帰らない不穏な流れに。さらには金成が借金のかたに売られる女性たちにまじって連れて行かれるシーンもあった。

 そうした中、視聴者は借金のかたに売られ、抵抗しながらも連れ去られる女性の一人・なみに注目した。なみはオープニングクレジットにも表示されており、演じるのは俳優・さとうほなみ。さとうは4人組バンド・ゲスの極み乙女ではほな・いこか名義でドラムを担当している。

 SNS上では「さとうほなみさん、売られていった…」「なんて壮絶な役なんだ…」「これはさとうほなみさん??って思ってたら、金成さん連行されてたの気づかなかった」「また出てくるんだよね?さすがにあれだけの出番じゃないよな」「ぐるぐる巻きで連れてかれた…」「迫真すぎて」「ほないこか いたよね?」「ほないこかさんだったのか」などの声が上がっていた。

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