強すぎシェイドゥラエフ、日本人格闘家がリングサイドから激写していた別の衝撃にネットも震える「よく見たら下のやつもヤバすぎた」【RIZIN】

格闘技イベント「RIZIN.51」(2025年9月28日、愛知・IGアリーナ)で行われた、フェザー級タイトルマッチで33秒KO防衛を飾ったラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス共和国)。その強さに戦慄する格闘技ファンが相次いだが、リングサイドで見守っていた日本人ファイターも「やばすぎる」仰天していた。

野村駿太【写真:山口比佐夫】
野村駿太【写真:山口比佐夫】

「片手で持ち上げるコーチもヤバい」の声

 格闘技イベント「RIZIN.51」(2025年9月28日、愛知・IGアリーナ)で行われた、フェザー級タイトルマッチで33秒KO防衛を飾ったラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス共和国)。その強さに戦慄する格闘技ファンが相次いだが、リングサイドで見守っていた日本人ファイターも「やばすぎる」仰天していた。

 あまりに強すぎたシェイドゥラエフ。RIZIN参戦後4戦全勝だった挑戦者ビクター・コレスニック(ロシア)を一方的にボッコボコにし、33秒での衝撃フィニッシュ。集まった1万7000人のファンを震えあがらせた。

 これを間近で目撃していたのは、RIZINライト級の時期挑戦者候補の野村駿太だ。リングサイドからシェドゥラエフを激写していた。

 リング上でセコンドに抱え上げられ、飛行機ポーズを決めていた。シェイドゥラエフの驚異の体幹と共に、片手で軽々と持ち上げるセコンドの怪力ぶりも目を引く。

 怪物集団ぶりに、思わぬ反響も。「シェドゥラエフやばすぎる」としてXにポストしていたが、コメント欄には「運動会の季節だからって組体操やってんじゃねーよ」「やばいし、この抱えてるやつもただモンじゃねえ」「片手で持ち上げるコーチもヤバい」「空も飛べるのね」「これ持ってる方もすごいな」「超人すぎる」「シェイドラェフにしか目いかなかったけどよく見たら下のやつヤバすぎた」などと度肝を抜かれていたようだ。

次のページへ (2/2) 【写真】日本人格闘家がリングサイドから激写していたシェイドゥラエフチーム
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