現役東大生芸人・さんきゅう倉田、飛行機遅延で現金受け取る SNS投稿が話題「洒落た封筒」「この封筒が欲しすぎる」
現役東大生のお笑い芸人・さんきゅう倉田が28日までに自身のXを更新。飛行機の遅延のために食事代を現金で支給されたことを明かし、話題となっている。

「これって何所得?一時所得かな?」の声に多数の反応
現役東大生のお笑い芸人・さんきゅう倉田が28日までに自身のXを更新。飛行機の遅延のために食事代を現金で支給されたことを明かし、話題となっている。
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倉田は「羽田で飛行機乗ろうとしたら、遅延してて朝食代2,000円もらった」とANAのロゴが入った封筒を紹介。窓からは1000円札の北里柴三郎が顔を出している。さらに「これって何所得?一時所得かな?」とも続けた。
その後のポストでは、「昼食代として追加で2,000円もらいました。遅延は全部で90分くらい」とさらに追加で現金を受け取ったことも明かし、「一時所得?雑所得?ぼくは一時だと思うね」とつづった。
これらの投稿には、「雑所得が一般的かな」「一時所得かな?」などのコメントのほか、「封筒が気になりすぎるっ!」「洒落た封筒だな」「この封筒が欲しすぎる件」「飛行機の窓から景色見てる風に見えるのすごい」「柴チラしている」などの封筒に興味を持つ声も寄せられている。
40歳の倉田は、元国税職員で現役東大生という異色の経歴を持つ吉本興業所属のピン芸人として活動している。
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【写真】現役東大生芸人・さんきゅう倉田が公開したANAから支給された現金入りの封筒
