「見たことない」 北川景子、“痛恨ミス”を報告…激変ぶりに「イメージと違う」「好感度しかない」
11月28日に公開予定の映画『ナイトフラワー』(内田英治監督)の公式Xが25日に更新され、主演俳優の劇中シーンが注目を集めている。

『ナイトフラワー』で主演
11月28日に公開予定の映画『ナイトフラワー』(内田英治監督)の公式Xが25日に更新され、主演俳優の劇中シーンが注目を集めている。
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本作は『ミッドナイトスワン』(2020年)で第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた内田監督が原案・脚本・監督を手掛けた最新作。借金取りに追われながら東京へ逃げてきた母親が、2人の子どもの夢をかなえるためにドラッグの売人になることを決意し、危険な世界へと足を踏み入れていく衝撃のヒューマン・サスペンス。
主人公・永島夏希を演じる北川は、ほぼスッピンで顔を崩して大きく笑い、関西弁でまくし立て、泣きじゃくり、夜のネオン街を全力で駆け回るなど、今まで見せたことのない表情で強くたくましい母を熱演している。
『ナイトフラワー』の公式Xでは、「STORY1」として「借?取りに追われ、2人の子供を抱えて東京へ逃げてきた夏希は、昼夜を問わず必死に働きながらも、明?食べるものにさえ困る生活を送っていた」と紹介。そして、「STORY2」として「ある日、夜の街で偶然ドラッグの密売現場に遭遇し、子供たちのために自らもドラッグの売人になることを決意する――」と北川の劇中写真を投稿している。
また、北川も自身のXで「映画『ナイトフラワー』取材日、3日目終了!」とつづり、同日の写真を撮り忘れた代わりに「最近涼しくなって空気が乾燥してきたし、沢山話したし、声がハスキーになってきました。何故か今日の写真撮り忘れた。ツイッタラーとして痛恨のミス」と、映画のクランクアップ時のオフショットを公開した。
ボサボサの髪に鮮やかな青のインナーカラーを入れたニューヘア姿には、「お綺麗ですね」「ノーマルカメラのすっぴん綺麗過ぎる」「イメージと違う」「好感度しかない!」「見たことない姿」などの声が上がっていた。
