『あんぱん』24歳イケメン俳優の“老け具合”が「リアル」　高橋文哉に「似合ってる」「一番いい感じ」の声

著者：

ENCOUNT編集部

タグ：

俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）の第129回が25日に放送された。放送後、公式SNSで“老けた”3人の舞台裏を紹介した。

「カレー店を開店した健太郎！」と舞台裏を紹介

（※以下、ドラマの内容に関する記述があります）

　第129回では2年がかりで完成したテレビアニメ『それいけ！アンパンマン』が放送されると、のぶと嵩に関わったさまざまな人物たちが思いを巡らせながら、視聴する様子が描かれた。

　放送後、公式SNSではテレビを3人で視聴していたのぶの妹・メイコ（原菜乃華）とその夫・健太郎（高橋文哉）、たくや（大森元貴）のオフショットを紹介。

「『やりたいことがある』と言っていた、カレー店を開店した健太郎！　メイコもお店を手伝っています　たくやと3人で、『それいけ！アンパンマン』の初回放送を見届けました」と劇中から一変した笑顔の3ショットを掲載した。

　この投稿では、すっかり“おじいちゃん”となった24歳の高橋の姿に、「健ちゃんも中々の老け方」「健ちゃん、一番いい感じに老けている（笑）しかも似合ってる」「昭和の頃のおじさんにあの感じイタイタ」「健ちゃんの老け具合、こういうオッサンおったってなるリアルさ」と注目するコメントが寄せられていた。

1 2