新婚芸人が“CM風”撮影報告「令和時代の土偶が出土したので」 重谷ほたるに「美しい」の声

吉本新喜劇で太もも芸人の重谷ほたる(30)が、23日までにインスタグラムを更新。普段の雰囲気とは異なる写真をアップすると、「ありがたや~」などの声が上がっている。

重谷ほたる【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】
重谷ほたる【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】

今年8月に舞台関係者との結婚発表

 吉本新喜劇で太もも芸人の重谷ほたる(30)が、23日までにインスタグラムを更新。普段の雰囲気とは異なる写真をアップすると、「ありがたや~」などの声が上がっている。

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 2016年に吉本新喜劇に入団し、「土偶のような体系」とネタにしている重谷。今年8月22日には舞台関係者の一般男性と結婚したことを発表した。

 その重谷は「パリ・コレクションなどでご活躍されているカメラマンさん!!」とつづり、ファッションフォトグラファーのSHO NAKAMURA氏による写真を公開した。

「時は、50XX年。令和時代の土偶が出土したので、博物館に展示いたしました。みたいなお写真撮っていただきました!!」

 黒のタンクトップにショートパンツ姿で、決めた表情を作る重谷。インスタグラムのストーリーズで「かっこよーーい」と仕上がりに感動した一方、投稿では「※RIZAPのbeforeって言わないでね」と言及している。

 ファンからは「わ!新バージョンだ!」「ありがたや~」「普通に美しいと思う」などのコメントが寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【写真】新婚芸人の“土偶風”ショット
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