Mカップ女性、「胸を取る手術」を考えた過去 中学時にはさらしとガムテープを巻き登校

ABEMA『ダマってられない女たち season2』(午後10時)に出演したMカップ女性・“ねぎとろまる”が22日までにXを更新。放送にはのらなかった話を明かしている。

ねぎとろまる【写真:X(@negisubsan)より】
ねぎとろまる【写真:X(@negisubsan)より】

ABEMA番組に出演し話題に

 ABEMA『ダマってられない女たち season2』(午後10時)に出演したMカップ女性・“ねぎとろまる”が22日までにXを更新。放送にはのらなかった話を明かしている。

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 同番組の19日放送回では、大きなバストを持つ女性に密着。階段を下りる際に段差が見えないことや狭い廊下を通りにくいことなど生活に支障が出ていることを明かしていた。

“ねぎとろまる”だんは小学5年時にDカップに。中学に入ると周りから「でかすぎやろ」といじられるようになりふさぎ込んだといい、家族にさらしとガムテープを巻いてもらい、小さく見せて登校していたと語った。

 放送後のXでは「この活動しといてここでこんなこと言うとちょっとあれかもだけど、ABEMAの取材でもお話ししたんですが小6の時に胸を取る手術まで自分で調べて親に相談したりしてました。それくらい悩んでたのは事実です、けど本当この活動初めてからやっと自分を認めてあげれるようになってきたというか。そんな感じです!!!」と思いを語っている。

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