大相撲溜席に大物タレント「ピンク目立ちすぎ」「やっぱ短パン」 一目見てわかる存在感に「もう完全に勝俣」
大相撲秋場所は21日、東京・両国国技館で中日となる8日目が行われた。向正面の溜まり席にには有名人が映り込み、視聴者からは「ピンク目立ちすぎ」などの声が上がった。

「十両から観戦してるの好感持てる」の声も
大相撲秋場所は21日、東京・両国国技館で中日となる8日目が行われた。向正面の溜まり席にには有名人が映り込み、視聴者からは「ピンク目立ちすぎ」などの声が上がった。
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これは間違えようがない。十両十二枚目・宝富士(伊勢ヶ濱)と十両十四枚目・西ノ龍(境川)の一番でのこと。仕切りの合間にカメラが向正面を抜いた瞬間、鮮やかなピンクのジャケット&短パンをまとい、健康的に日焼けした男性が映り込んだ。
大の相撲好きとして知られるタレント・勝俣州和だった。この日は白Tシャツにピンクのジャケット、同色の短パンという“勝俣スタイル”で登場。全取り組みを生中継するABEMAの視聴者からは即座に「めっちゃ日焼けしてるw」「ピンク目立つやん!」「やっぱ短パンで来たか」「もう完全に勝俣」「相撲愛ハンパない」といったコメントが続々と寄せられた。
しかもその姿が捉えられたのは、十両の取組という早めの時間帯。これに対しても、「え、こんな早くから!?」「十両から観戦してるの好感持てる」「ガチ勢だ」と、相撲愛あふれる姿勢にも共感と称賛の声が上がっていた。
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【動画】大相撲中継で抜かれた大物タレント
