緑黄色社会・穴見真吾、第1子となる女児誕生を報告 メンバーの結婚と同時発表
4人組バンド・緑黄色社会のベーシスト・穴見真吾が第1子となる女の子が誕生したことを20日、公式サイトを通じて発表した。

公式サイトを通じて発表
4人組バンド・緑黄色社会のベーシスト・穴見真吾が第1子となる女の子が誕生したことを20日、公式サイトを通じて発表した。
BMW、ベンツにプジョー…人気女優の“多国籍”な歴代愛車(JAF Mate Onlineへ)
「私事で大変恐縮ですが、先日、第一子となる女の子が誕生いたしました」と報告。「おかげさまで母子ともに健康で、慌ただしくも愛おしい時間を過ごしております」としている。
そして、「これもひとえに、いつも支えてくださるブロっ子の皆様のおかげだと感じております。父になった喜びと重みを抱きしめながら、これからも音楽と向き合っていきたいと思いますので、どうかこれからも温かく見守っていただけたら幸いです」と呼びかけた。
サイトではメンバーの長屋晴子がBIGMAMAのギター・ボーカル金井政人との結婚を同時発表した。
緑黄色社会は、愛知県出身4人組バンド。愛称は”リョクシャカ”。高校の同級生(長屋・小林壱誓・peppe)と、小林の幼なじみ・穴見によって2012年結成。22年には初の日本武道館公演、23年~24年にかけてアリーナツアーを成功させ、25年9月からは初のアジアツアー開催が決定。『NHK紅白歌合戦』3年連続出場(22~24)、第65回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した(2023/サマータイムシンデレラ)。
穴見は24年2月、the peggiesの石渡マキコとの結婚を発表した。
