カズレーザーは同志社大時代から「めっちゃ変な人でした」 後輩芸人が“あだ名”を証言
お笑いコンビ・Aマッソの加納が15日、テレビ朝日系『あのちゃんねる』(月曜深夜0時45分)に出演。メイプル超合金・カズレーザーの、大学時代のあだ名を明かした。

テレビ朝日系『あのちゃんねる』に出演
お笑いコンビ・Aマッソの加納が15日、テレビ朝日系『あのちゃんねる』(月曜深夜0時45分)に出演。メイプル超合金・カズレーザーの、大学時代のあだ名を明かした。
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番組中、黒歴史の話題で盛り上がった。ここで11人組ガールズグループ・ME:IのAYANEは「今も結構、そうなんですけど」と前置きした後、「本当に幼少期から黄色がずっと好きで……」と告白。「服とかも結構、黄色が多くて、町内で“黄色の子”って裏で呼ばれてたらしくて……」と苦笑した。
続けて、「7つ上に姉がいるんですけど、“黄色の子の姉”って言われてたらしくて……」と発言。共演者たちが爆笑するなか、「今でも写真を見返すと、本当にはいてる短パン以外は全部、靴下も靴ものシャツもランドセルも黄色。ヘアゴムまで……みたいな」と述べ、グループでのイメージカラーも「オーディション時代から黄色がすごい好きですというのをすり込んで」黄色になったことも告げた。
これを受け、同志社大出身の加納は「私、カズレーザーさんと大学が一緒なんです」と回想。「大学時代から、芸人とかになる前のカズレーザーさん。ずっと(服装は)赤で。で、大学内では“レッドさん”って呼ばれてたんですよ」と語った。
このあだ名にAYANEが大ウケすると、共演のダイアン・津田篤宏も「(AYANEと)一緒やん」と反応。加納は「めっちゃ変な人でした。大学の時も……」と振り返り、さらなる笑いを誘った。
