加藤浩次、“キモロン毛”から脱却!? リスナー提案に明言「60歳過ぎたらやるわ」
極楽とんぼの加藤浩次(56)が13日深夜、相方・山本圭壱とともにレギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(深夜0時)に出演。60代で“金髪ロン毛”に挑戦すると宣言した。

「年取ったら」と“条件付き”で明言
極楽とんぼの加藤浩次(56)が13日深夜、相方・山本圭壱とともにレギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(深夜0時)に出演。60代で“金髪ロン毛”に挑戦すると宣言した。
加藤と言えば、今年3月以降はロン毛スタイルで注目を集めてきた。自身のレギュラー番組では「『キモロン毛』って呼ばれてるんだから」と不評ぶりを明かしている。
そのなかで、リスナーから金髪ロン毛への興味を聞かれ「(THE ALFEE)高見沢(俊彦)さんみたいになるかもしれません」とメッセージを送られると、山本が「いいじゃん」と反応。現在、黒髪ロン毛の加藤は「ああ、年取ったらやるわ。60(歳)過ぎたらやるわ」と明言した。
イメージ的に假屋崎省吾氏と名前が挙がるなか、加藤は「内田裕也さんみたいな」と口にした。笑いとともに「ロッケンロール!」といじる声が上がった。
