『あんぱん』衝撃の知らせにネット騒然「マジかよ」「ビックリ」「涙止まらん」
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)の第120回が12日に放送され、柳井家に東海林(津田健次郎)が訪ねて来た本当の理由が描かれた。SNSでは「マジかよ」「涙止まらん」という声が飛び交った。

第120回は柳井家に東海林が訪ねて来た本当の理由明らかに
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)の第120回が12日に放送され、柳井家に東海林(津田健次郎)が訪ねて来た本当の理由が描かれた。SNSでは「マジかよ」「涙止まらん」という声が飛び交った。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
東海林の訪問からほどなくして、柳井家に琴子(鳴海唯)から手紙が届いた。そこに東海林が亡くなったことと上京した本当の理由が書かれていた。東海林は入院していたが、のぶと嵩にどうしても確かめたいことがあると言って病院を抜け出して会いに来たのだ。2人に会った後、あの2人はついに逆転しない正義を見つけたぞと言ってうれしそうだったという。その後しばらくして息を引き取ったと伝えられた。
SNSでは「ビックリ」「マジかよ」「朝から涙」「号泣」「涙止まらん」「悲しい」「つらい」「命がけで来てくれたんだ」「死の淵に立ってたんだ」「やっぱり」「そんな気がしていた」という声が飛び交った。
『あんぱん』は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに戦前から戦後の激動の時代を生き抜く夫婦を描く物語。
