【あんぱん】ミュージカル大コケの気配 嵩が諦めていないと言う中のぶが見た光景とは
俳優・今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第123回では、ミュージカルの準備が本格的に始まり、メイコ(原菜乃華)や健太郎(高橋文哉)も手伝い、順調に進んでいくが、チケットの販売が芳しくない様子が描かれた。18日放送の第124回はどんな展開になるのか。

今田美桜が主人公・のぶを演じるNHK連続テレビ小説 第124回の見どころ紹介
俳優・今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第123回では、ミュージカルの準備が本格的に始まり、メイコ(原菜乃華)や健太郎(高橋文哉)も手伝い、順調に進んでいくが、チケットの販売が芳しくない様子が描かれた。18日放送の第124回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、のぶは草吉(阿部サダヲ)にあんぱんを焼いてほしいと頭を下げるが、断られてしまうという。蘭子(河合優実)からこのままでは大コケすると聞いた羽多子(江口のりこ)とメイコ(原菜乃華)は、チラシ配りに出かける。そして迎えた初日。客入りの悪さに頭を抱えるたくや(大森元貴)。ごめんと謝るのぶに、嵩はまだあきらめていないと言う。のぶが受付に様子を見に行くと、そこに小さな子どもたちが現れて……。
作品は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、苦難に面しても夢を忘れず荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの愛と勇気の物語。
