和田アキ子、生放送終わりで新幹線飛び乗り…「移動に7時間」かけて会いにいった人物に「レアですね~」

歌手の和田アキ子が7日、自身のインスタグラムを更新。生放送終わりに往復7時間かけて超大物芸人に会いに行ったことを報告した。

和田アキ子【写真:ENCOUNT編集部】
和田アキ子【写真:ENCOUNT編集部】

古希のお祝いのフェスに駆けつけ

 歌手の和田アキ子が7日、自身のインスタグラムを更新。生放送終わりに往復7時間かけて超大物芸人に会いに行ったことを報告した。

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 これは豪華な2ショットだ。和田が肩を抱いているのは、明石家さんまだった。

 話題は「TBS『アッコにおまかせ!』終わって、新幹線飛び乗って、さんまの古希のお祝いのフェスに行ってきました」とこの日、大阪・関西万博EXPOアリーナ「Matsuri」で行われた「さんまPEACEFUL PARK 2025@大阪・関西万博」に駆けつけたことを明かした。

「移動時間は往復、約7時間、滞在時間は1時間20分でした でも、最高な1日でした 今から東京帰ります」と電撃参戦だったことを明かしていた。

 これにフォロワーからは「さんまさん、嬉しそう」「お疲れ様でした~」「さんまさんとのお写真見れて嬉しいです」「さんまさん、若いなぁ~」「さんまさんとの、ツーショットは、レアですね~」などの声が寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【写真】和田が7時間かけて会いに行った人物との2ショット
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