腹痛で救急搬送→「胆石8個」38歳芸人が手術報告 当初の予定よりも多く摘出 野澤に「痛そう」の声

『M-1グランプリ2022』ファイナリストで今年1月にコンビ解散した元ダイヤモンドの野澤輸出(38)が6日までに自身のXを更新。「胆嚢と盲腸(虫垂)の摘出手術」の結果をつづっている。

野澤輸出【写真:ENCOUNT編集部】
野澤輸出【写真:ENCOUNT編集部】

「ご心配お掛けしました!」

『M-1グランプリ2022』ファイナリストで今年1月にコンビ解散した元ダイヤモンドの野澤輸出(38)が6日までに自身のXを更新。「胆嚢と盲腸(虫垂)の摘出手術」の結果をつづっている。

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 野澤は今年8月に腹痛により救急搬送。「胆石が5つ見つかり、さらに検査した結果、盲腸(虫垂炎)と逆流性食道炎にもなっていまして、9月に入院して手術することになりました」と明かしていた。

 この日は「無事手術終わりました!胆石5個かと思ってたら8個出てきました!ご心配お掛けしました!追って報告します!」と報告。胆石が予定よりも多く出てきたことを記している。

 この投稿にユーザーからは「胆石8個……!痛そう」「無事に手術終わってよかった」「8個はビックリ」「石8個も輸出すな」「8?!?!?!?!」などの声が寄せられている。

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