“驚異の顔面偏差値”立野沙紀、グラビアの魅力は「大人っぽい衣装と幼さが残る笑顔のギャップ」
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀が、11日発売の「ヤングアニマル」18号のグラビアページに登場。水着姿など、透明感あふれる健康的美ボディーを公開している。
「ヤングアニマル」18号グラビアに登場
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀が、11日発売の「ヤングアニマル」18号のグラビアページに登場。水着姿など、透明感あふれる健康的美ボディーを公開している。
自身のお気に入りには赤いワンピースのカットをあげ、「大人っぽい衣装と幼さが残る笑顔のギャップが、より“等身大の自分”を引き出せているかなと思う」とコメント。
“驚異の顔面偏差値”と称される容姿端麗なルックスとあどけなさが残るキュートな仕草で、自然体の彼女を感じられる仕上がりとなっている。
立野は同劇団の女性メンバーでは25歳と最年長でありながら、その年齢を感じさせない美貌で「史上最も可愛い劇団員」と話題を集め、舞台やドラマだけでなく雑誌やバラエティー番組への出演も急増中。
今後も「キューティーハニー」や「左ききのエレン」といった人気原作の舞台化作品への出演も控えている。