【あんぱん】東海林が上京した“本当の理由” のぶと嵩は言葉失う
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第119回では、柳井家に東海林(津田健次郎)が訪ねてくる様子や浮かない顔で仕事をしていた嵩が八木(妻夫木聡)たちに悩みを吐露する姿が描かれた。12日放送の第120回はどんな展開になるのか。

今田美桜が主人公・のぶを演じるNHK連続テレビ小説 第120回の見どころ紹介
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第119回では、柳井家に東海林(津田健次郎)が訪ねてくる様子や浮かない顔で仕事をしていた嵩が八木(妻夫木聡)たちに悩みを吐露する姿が描かれた。12日放送の第120回はどんな展開になるのか。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、東海林の訪問からほどなくして、琴子(鳴海唯)から手紙が届く。そこには東海林が上京した本当の理由が書かれていた。手紙を読んで言葉を失うのぶと嵩。その夜、嵩は何かに突き動かされるように鉛筆を走らせる展開という。
作品は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、苦難に面しても夢を忘れず荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの愛と勇気の物語。
