近藤真彦、「世界一」のカップ焼きそば彷彿の一品発見にユニーク投稿「パクられた~(笑)」

歌手の近藤真彦(61)が3日、自身のインスタグラムを更新。秋の味覚をめぐるおもしろエピソードを明かしている。

近藤真彦【写真:山口比佐夫】
近藤真彦【写真:山口比佐夫】

まるで8月下旬の投稿のパロディー

 歌手の近藤真彦(61)が3日、自身のインスタグラムを更新。秋の味覚をめぐるおもしろエピソードを明かしている。

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 近藤は歌手・俳優として活躍する一方で、1984年の富士フレッシュマンレースでデビュー以来、88年から93年まで全日本F3選手権シリーズに参戦し、本格的にレーサーとしての活動を開始。モータースポーツ界での活動にも力を入れてきた。

 そんな近藤は「パクられた~(笑)」とつづり、“キノコの王様”と呼ばれる松茸入りのカップ焼きそばの商品をアップした。

 近藤は8月下旬、「これが世界一のペヤングだ!」とつづり、カップ焼きそばの定番「ペヤングソースやきそば」に松茸を大量にトッピングした様子を投稿していた。

「いやいや随分前から開発してたそうです! 偶然にもマッチの方が発表が早かった(笑)。本当に松茸秋の味でした。美味しかった~! ご馳走様でした!」

 近藤のユーモアあふれる投稿には、「真似っこされたと思っちゃいますね」「これなら食べれる」「マッチの方が豪華」「まっちのが先だったなんてーさすがスーパースター」「わ~こんなのあるんだ!」などのコメントが寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【写真】近藤真彦が絶賛した贅沢カップ焼きそば
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