氷川きよし、横山裕を称賛「大尊敬します」 『24時間テレビ』105km完走に「終始涙が止まりませんでした」
歌手の氷川きよしが、3日までに更新したインスタグラムのストーリーズで、日本テレビ系『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』(8月30、31日放送)でチャリティーランナーを務めたSUPER EIGHT・横山裕への感動をつづっている。

インスタグラムのストーリーズで言及
歌手の氷川きよしが、3日までに更新したインスタグラムのストーリーズで、日本テレビ系『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』(8月30、31日放送)でチャリティーランナーを務めたSUPER EIGHT・横山裕への感動をつづっている。
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酷暑の中で105キロを走り切った横山。番組中には、2人の弟が一時的に児童養護施設で暮らすことになったことや、がんが見つかった母親は入退院を繰り返すようになり、15年前に亡くなったバックグラウンドも明かされ、多くの感動を呼んだ。
また、ゴールの東京・両国国技館ではSUPER EIGHTのメンバーである村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義が待ち受け、横山にエールを送る姿も注目を集めた。
自身も『24時間テレビ』に出演した氷川はインスタグラムのストーリーズで、「素晴らしい大感動の番組に出演させていただき皆さまありがとうございました!」と投稿。そして、105キロを完走した横山への思いをつづった。
「横山裕さんとお母さん絆は永遠です。たくさんの苦難を乗り越えた方だと知り終始涙が止まりませんでした。完走に大尊敬します」
さらに、氷川は「共演したみなさんもみんな大好きな方ばかりで幸せでした!」と振り返り、「限界突破×サバイバーのリハーサルでこれリハですか?って上田さんに聞いたらリハだよって教えてくれて 本番もそれをジョークで言ってくれて なんだか上田さんと距離感が近くなった気がして嬉しかったです」と感想をつづっていた。
