世界的ジャズ・トランぺッター黒田卓也「ベストヒットUSA」出演、NYの“今”を語る

世界的ジャズ・トランペッターの黒田卓也が11日に放送されるBS朝日「ベストヒットUSA」(毎週金曜、深夜0時~)に6年ぶりにゲストとして出演する。

黒田卓也6年ぶり「ベストヒットUSA」出演【写真:(C)BS朝日】
黒田卓也6年ぶり「ベストヒットUSA」出演【写真:(C)BS朝日】

新曲「ABC」をスタジオで生演奏

 世界的ジャズ・トランペッターの黒田卓也が11日に放送されるBS朝日「ベストヒットUSA」(毎週金曜、深夜0時~)に6年ぶりにゲストとして出演する。

 11日、18日の2週にわたってのニューヨーク(NY)・スペシャルで、新曲をテレビ初披露。新型コロナウイルスによって激変したNYの音楽シーンの今を明かす。黒田は日本人として初めてUSブルーノート・レコードと契約し、現在はNY在住だ。

 2003年に渡米した黒田はJUJU、Orange Pekoe、ホセ・ジェイムズなどのアルバムにアレンジャーやプレーヤーとして参加。11年の2ndアルバム「Edge」は全米ラジオチャートの3位に。

 NY在住の日本人ジャズ・ミュージシャンによって結成されたスペシャル・バンド「J Squad」のメンバーとしても活躍し、「Starting Five」はテレビ朝日「報道ステーション」のテーマ曲(16年4月~20年3月)にもなった。

 11日の放送では、4年ぶりの新アルバム「フライ・ムーン・ダイ・スーン」について語り、新曲「ABC」をスタジオで生演奏。これがテレビ初披露となる。翌週の18日にも引き続き登場し、パンデミックで激変したNYの音楽シーンの今を語る。

 さらに、NY・ブルックリンからプロデューサーでエンジニアのタリーク・カーンがSkypeで緊急出演する。カーンは世界的な日本人キーボード奏者、BIGYUKIの録音を始め、グラミー賞受賞アーティストの作品も手掛けた人物だ。

 最近では、スタジオとライブの中間的なレコーディング・ラウンジ「High Breed Music」を提唱し、R&B、ソウル、ジャズファンの間で話題を集めている。High Breed Musicとは何か、その魅力にも迫る。また、黒田はHigh Breed Musicでのスペシャルセッションも、テレビ初披露する。

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(ENCOUNT編集部)

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