KEYTALK、新曲がeスポーツ「パワプロアプリ チャンピオンシップ」公式テーマソングに決定
日本中のフェスを踊らせるモンスターバンド「KEYTALK」の新曲「流線ノスタルジック」(8月26日配信)が、「パワプロアプリ チャンピオンシップ」2020シーズンの公式テーマソングに決定した。
「パワプロアプリ チャンピオンシップ」2020シーズンの公式テーマソングが決定
日本中のフェスを踊らせるモンスターバンド「KEYTALK」の新曲「流線ノスタルジック」(8月26日配信)が、「パワプロアプリ チャンピオンシップ」2020シーズンの公式テーマソングに決定した。
「パワプロアプリ チャンピオンシップ」は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントのモバイルゲーム「実況パワフルプロ野球」(以下、「パワプロアプリ」)のNo.1プレーヤーを決めるために毎年開催されているeスポーツ大会。
今年3月にリリースした配信シングル「サンライズ」は、パワプロ25周年記念モバイルゲーム「実況パワフルプロ野球」のタイアップソング第2弾に起用されるなど、19年より「パワプロアプリ」とタッグを組むKEYTALK。
今回タイアップソングとなった「流線ノスタルジック」はボーカル&ベースの首藤義勝が作詞作曲を担当。過去と現在、2つの世界観を通して「積み重ねてきたものが現代や未来の糧になる」というメッセージを込めたロックナンバー。今回は新型コロナウイルス感染防止に努め、メンバー各自の録音環境から全てリモートで制作された。
KEYTALKは26日、バンドとして初の無観客オンラインワンマンライブ「4密サウンドでSUTEKI HOME~甘い甘い蜜のよう~2010-2014」を開催。究極の没入感を実現する特殊レイアウトのLEDステージで、最新映像技術を駆使したかつてないライブを予告している。
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「流線ノスタルジック」MV(ティザー映像)